2019年４月２８日（神のいつくしみの主日）に行った祈りの会「神のいつくしみを讃えて」のご報告、最終第３弾。
コールマン神父様のミサ後のお話です。どうぞ。
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こんなにたくさんの皆様が神のいつくしみのお祝い日のために集まって下さいまして、本当にイエス様もすごく喜んでおられると思います。ご存知のように、イエス様がいつくしみの祝日をお定めになったとき、今日この日をお祝いする人たちに特別な恵みを約束されました。イエス様は人間と違って約束を守る（会場笑）。ですから、皆さん一人ひとりに豊かにイエス様のお恵みがいただけますよう祈りたいと思います。
イエス様自身がいつくしみの日を祝うよう指示されましたが、まだ多くの教会ではたぶんやっていません。イエス様が言われたのは私が生まれた年、1933年です。まだみんなが祝っていないのは非常に不思議でしょうがないです。
ですから、私たちは少なくとも３つのことができると思います。自分自身が毎朝このチャプレットの祈りを唱える、そして毎日3時の祈りを唱える。心の準備として。そしてもう一つは、このカードあるでしょう、チャプレットと３時の祈りのカード、これをお小遣いで買って（会場笑）、そして家族の人、兄弟、知り合いに上げる。または、教会の後ろに秘かに置いておく。多くの人たちは取るでしょう。ですからこのように宣伝して、どんどん日本全国で今日の日をみんなで盛大に祝う日になったらと私は切に祈っております。
今日は本当におめでとうございます。
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