フランシスコ教皇様、パードレ・ピオゆかりの地へ司牧訪問

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パードレ・ピオ2018年3月17日、フランシスコ教皇様はパードレ・ピオ(ピエトレルチーナの聖ピオ/聖ピオ神父)ゆかりのピエトレルチーナとサン・ジョバンニ・ロトンドに司牧訪問されました。今年はパードレ・ピオが聖痕を完全に受けてから100周年、帰天から50周年に当たります。
バチカンや同行したカトリック記者たちのツイートで、パパ様の巡礼の様子を追体験したいと思います。

朝7時にヘリコプターに乗り込まれたパパ様、まずはピエトレルチーナに向かいます。ここはパードレ・ピオの生まれ故郷であると同時に、聖痕を受けた場所でもあります。この地にある「聖痕の礼拝堂」では、1910年8月14日にニレの木のもとで初めて聖痕を受けるパードレ・ピオの様子が再現されています。パードレ・ピオが完全な形で聖痕を受けたのは、1918年9月20日のことでした。
パパ様は「聖痕の礼拝堂」で、しばし祈りを捧げられました。

ピエトレルチーナの信徒たちとの触れあいの後、再びヘリコプターに乗り、今度はサン・ジョバンニ・ロトンドへ。サン・ジョバンニ・ロトンドは、パードレ・ピオがもっとも長い間司牧を行っていた修道院・教会です。

サン・ジョバンニ・ロトンドに着いたパパ様は、まずパードレ・ピオが設立した「苦難救助の家」病院へ。小児病棟で、特に小児がんと闘う子供たちに温かな慰めと励ましを与えられました。

続いては、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で、腐敗を免れたパードレ・ピオの遺体の前で祈り、贈り物の赤いストラを捧げられました。

こちらは動画です(約1分)。

その後パパ様はパードレ・ピオの修室にも訪れ、祈りを捧げられました。

最後に、ピエトレルチーナの聖ピオ教会(2004年献堂)前の広場で野外ミサ。かなりの広さがあるにもかかわらず、広場は信者たちで埋まってしまっていました。

「パードレ・ピオは、全生涯、悪に対して賢く戦いました。十字架をもって、謙遜で、従順で、愛により痛みを捧げる人生でした。誰もがこのことを知っており、パードレ・ピオを敬います。しかし、何人がその生き方に倣おうとしているでしょう? 多くの人が偉大な聖人のページの『いいね!』をクリックするかもしれませんが、そのように生きようとする人はいるでしょうか? キリスト者の生き方とは、『いいねと言う』ことではなく、『私も与えますと言う』ものであるべきです」(パパ様のミサ説教より)

こうして巡礼を終えられたパパ様は、午後1時にヘリコプターに乗り込み、バチカンへの帰路に着かれたのでした。

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