2011年7月4日のミサの福音

「そこへ12年間も患って出血が続いている女が近寄って来て、後ろからイエスの服の房に触れた。」(マタイ9・20)
時折『苦しい時の神頼み』と自嘲気味に言われる方がおられるが、主はそのような祈りも無碍に退けられることはないのだと思う。
神の無条件の愛に励まされて、今日も生きられることに感謝!

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