去る4月2日、古くからの友人である古川さんが、司祭叙階を迎えました。
社会人として約10年働いた後のカルメル会入会。それから8年を経て、ようやく司祭となるこの日を迎えました。
彼が社会人として働き、黙想会のお世話係をしてくれたり、カラオケで「さそり座の女」を歌ったり(!)したのを知っている者としては、感慨ひとしおの1日でした。
この日カトリック上野毛教会には多くの方が集まりました。
司式はもちろん東京教区長の岡田大司教様です。
司教様に続いて、列席のすべての司祭が、受階者(司祭になろうとする人)に按手します。その後司教が叙階の祈りを唱え、これによって受階者は「司祭」となるのです。

これからは「古川さん」ではなく、「古川神父様」と呼ぶことになりますね。最初はちょっとお互いに気恥かしいかもしれません(笑)[E:wink]。
この日は「心のともしび」のマクドナル神父様もいらしていて、当いつくしみセンターのスタッフと約20年ぶりに再会した、という嬉しい出来事もありました。
翌3日10時半のミサが新司祭が初めて捧げるミサ「初ミサ」でした。
ドイツには「初ミサには靴を履きつぶしてでも行け」という格言があるそうで、それほど初ミサの恵みは大きいとされているのです。

ご聖体の内におられる主に養われ、これからもずっと召命を誠実に果たしてゆけますように、心からお祈りしています。
カルメル山の聖母よ、あなたの子である古川新司祭の歩みを助けて下さい。
この大きな苦しみの時に、私たちの歩みを照らすともし火となりますように。[E:confident]


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