2015年3月15日(四旬節第4主日)のミサの福音


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「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。」(ヨハネ3・16)

神は「信じろ」と命じて従わせるだけで良かったのかもしれません。しかし、人間が本当にその愛を「理解して」「信じ」「神との交わりに入る」には、十字架が最善の道だったのでしょう。
その御業に感謝。

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