「あなたがたは命の言葉を保ち、ともし火のように世を照らしなさい。」(マタイ5・16)……
「私が来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」(マタイ9・13)……
「イエスは神の国を宣べ伝え、その福音を告げ知らせながら、町や村を巡って旅を続けられた。十二人も一緒だった。」(ルカ8・1)……
「この人がもし預言者なら、自分に触れている女がだれで、どんな人か分かるはずだ。罪深い女なのに」(ルカ7・39)……
「あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。」(Ⅰコリ12・27)……
「ある百人隊長に重んじられている部下が、病気で死にかかっていた。」(ルカ7・2)……
「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。」(ルカ6・41)……
「しかし、あなたがたは敵を愛しなさい。…そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる。」(ルカ6・35)……
「あなたがたを世から選んだのは、あなたがたが行って実を結び、その実が残るためである。」(ヨハネ15・16参照)……
「安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、滅ぼすことか。」(ルカ6・9)……