2012年2月24日のミサの集会祈願

「四旬節の務めを、真心をこめて果たすことができますように」
しなければならない義務としてではなく、喜びをもって行う捧げものとして、それぞれの方法で、四旬節の祈りと節制を行うことができますように。

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