2011年12月15日のミサの拝領唱

「偉大な神の栄光の現れを待ち望みながら、今の時代に正しく敬虔に生きよう」(テトス2・12-13)
神の御心を生きたいと望んでいるのは自分一人ではない、沢山の仲間がいるのだということに勇気をもらいながら、今日も喜びと穏やかさに満ちた心で過ごせますように。

 
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