2018年8月15日(聖母の被昇天の祭日)のミサの第1朗読

聖母の被昇天「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」(黙示録12・1)

人の中で最も偉大でありながら最も謙遜である方を、共に讃えることができますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です