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エルサレムの聖チリロ司教教会博士(315?-386)アレキサンドリア生まれ。
エルサレムで苦行に励んだのち、司祭に叙階された。348年、エルサレム教会の司教となる。
当時広まっていた異端のアリウス派により、何度も司教を追放されたり、流刑の苦しみにあったりした。
ユリアヌス帝下、司教に復帰。熱意ある説教で人々を教え導いた。
「死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる。」(ヨハネ5・25)
自分の犯した罪の重み、自分で自分に載せた自己卑下という重み、不信や不安から誰かと目を合わせたくないという暗い思い。
それらに押しつぶされ死んでいた心に響いた主の声を、それを耳にした喜びを、忘れることがありませんように。

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