2022年2月4日のミサの第1朗読

竪琴を弾くダヴィデ王(ヘラルト・ファン・ホントホルスト画)「彼は…心を尽くして賛美の歌をうたい、自分の創造主を愛した。」(シラ書47・8)

残念ながら、今はコロナ禍で皆で声を合わせて歌うことはできませんが、祈りのうちに、共に心を合わせて神様を賛美することができますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です